分類:
偶蹄目 シカ科
生息地:
北海道から沖縄、東アジアの森林地帯に生息。ヤクシカはニホンジカの亜種で、屋久島にすんでいます。
生態:
メスからなる家族群でくらし、おもに昼行性で夕方と早朝に採食します。オスは秋の繁殖期には攻撃的になり、なわばりを形成して他のオスを追い払うとともに、メスをなわばり内に囲いこもうとします。
食物:
草・低木の葉など植物質のものを食べます。
二ホンジカは、北の方のシカは体が大きく、南の方は小さいという特徴があります。そこでそれぞれの地方ごとに名前をつけ、「種」よりも小さな「亜種」というグループに分けています。ヤクシカは、ニホンジカのなかでも一番小さな亜種です。オスの角は春にのびはじめ、翌春には落ちます。
参考 平凡社「動物大百科」